筆記用具における論争の一つに、「鉛筆って小学校までしか使わないよね?」問題です。
製図の仕事も、もう手書きしている方もほとんどいらっしゃらないのではないかと思いますし。
ところが、鉛筆で書く時の書き心地や、線の太さは、相変わらず良いわけで、
個人的には、鉛筆も好きなんです。
そんな時に、KOKUYOの鉛筆シャープです。
・鉛筆のシンプルなフォルムと、六角形の持ちやすさ。
・シャーペンの、芯を削る必要が無い便利さ。
この2つを叶えてしまったのが、鉛筆シャープだと
勝手に思っています。

メタルグリップのバージョンもありまして、
芯の太さを変えることで、いろんな書き味を楽しむこともできます。
鉛筆のような
なめらかな書き心地太芯のシャープペンシルなので、鉛筆のようになめらかに書け、資料の下書きやアイデアの整理などにも適しています。
鉛筆の2.0mmくらいの太さもいいのですが、
0.9mmとか、1.3mmとかも好きなんですよね!
■ KOKUYO公式HP
太芯シャープペンシル「鉛筆シャープ」|コクヨ ステーショナリー