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映画「ブラック・ショーマン」レビュー

映画「ブラック・ショーマン」は2025年9月12日に公開、監督は田中亮、主演は福山雅治の映画です。

早速レビューしたいと思います。

原作

原作は、東野圭吾『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』です。

ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人 (光文社文庫 ひ 6-24)

 

原作を見てから、映画を見ました。

原作の段階で、かなり面白いお話なので、これをどのように映像化されているのか、かなり楽しみでした!

 

メインキャストの二人

主人公の元マジシャン「神尾武史」を福山雅治、姪の「神尾真世」を有村架純が演じています。

原作は、映画化になることを知ってから読んだので、このお二人の顔を思い浮かべながら読んでいました。

どうしてもそうなってしまいますよね。

 

ミステリ&エンターテインメント

お二人の掛け合いが面白くて、なおかつシックリきて、楽しかったですね。

真世の同級生がたくさん出てきて、原作ではそれぞれのメンバーの雰囲気が中々つかめなかったのですが、

キャストの皆さんがどハマりで、キャラクターがとても分かりやすくて、それぞれの立場や思惑が見え隠れしながら、物語が進んでいくので、見ごたえありました。

元マジシャンが如何に謎を解いていくのか、ということで期待しながら見ていたのですが、

要所にマジックの趣向を凝らした演出もあり、極上のミステリ&エンターテインメントになっていたのではないかと思います。

「まさかの真犯人!!」

これは、原作を読んでいたので分かってはいたのですが、

何故そうなってしまったのかは、すごく丁寧に創られているなと思いました。

 

最高傑作!

東野圭吾×福山雅治といえば、「ガリレオ」シリーズがあまりにも有名で、映画化もされていますので、面白いものばかり(個人的には「容疑者Xの献身」が一番好き)ですが、

それらに優劣付けがたいほどの、最高傑作なのではないかと思いました。

 

■ 公式HP

映画『ブラック・ショーマン』公式サイト

 


ブラック・ショーマンと覚醒する女たち/東野圭吾

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