映画「ブラック・ショーマン」は2025年9月12日に公開、監督は田中亮、主演は福山雅治の映画です。
早速レビューしたいと思います。
原作
原作は、東野圭吾『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』です。
原作を見てから、映画を見ました。
原作の段階で、かなり面白いお話なので、これをどのように映像化されているのか、かなり楽しみでした!
メインキャストの二人
主人公の元マジシャン「神尾武史」を福山雅治、姪の「神尾真世」を有村架純が演じています。
原作は、映画化になることを知ってから読んだので、このお二人の顔を思い浮かべながら読んでいました。
どうしてもそうなってしまいますよね。
ミステリ&エンターテインメント
お二人の掛け合いが面白くて、なおかつシックリきて、楽しかったですね。
真世の同級生がたくさん出てきて、原作ではそれぞれのメンバーの雰囲気が中々つかめなかったのですが、
キャストの皆さんがどハマりで、キャラクターがとても分かりやすくて、それぞれの立場や思惑が見え隠れしながら、物語が進んでいくので、見ごたえありました。
元マジシャンが如何に謎を解いていくのか、ということで期待しながら見ていたのですが、
要所にマジックの趣向を凝らした演出もあり、極上のミステリ&エンターテインメントになっていたのではないかと思います。
「まさかの真犯人!!」
これは、原作を読んでいたので分かってはいたのですが、
何故そうなってしまったのかは、すごく丁寧に創られているなと思いました。
最高傑作!
東野圭吾×福山雅治といえば、「ガリレオ」シリーズがあまりにも有名で、映画化もされていますので、面白いものばかり(個人的には「容疑者Xの献身」が一番好き)ですが、
それらに優劣付けがたいほどの、最高傑作なのではないかと思いました。
■ 公式HP
